何のためにデジタルマーケティングを学ぶのか

マーケティングと一言で言っても、実はいろいろな側面があります。
あなたは「 マーケティングの仕事」 にはどんな仕事があると思っていますか?

  • 市場について調査
  • 売れそうな商品を発案
  • 商品やサービスを売る
  • ブランドを世の中に広める
  • 広告を運用する
  • 購入してくれたお客様のサポート

実は、このいずれも企業の中では、マーケティング部門で行われている仕事です。

目次

マーケティングの仕事の全体感を把握しよう

それぞれ専門性のある仕事なので、いきなり全部を1人の人に任せるということはあまりしません。
それぞれの専門家とチームを組んで進めます。

もちろん1つの分野を極めていると言うのも大きな武器になります。
ですが、全体観を把握することはとても重要です。

選択肢の幅が広がる

幅広い知識やスキルがあれば、より最適なアプローチが考えられるし、さらには自分でチームを編成する場合も誰に何をどのくらいどのように依頼すればいいのかわかるようになります。

得意な分野だけだと、それがうまくいかないと失敗します。

マーケティングはチームで行う

駆け出しの頃なら許されますが、長く一緒に仕事をする中で「 自分の仕事じゃないので解りません」 と言う姿勢だとどうなると思いますか?
お互いの仕事の役割や気持ちがわからないと言う事は、より良いマーケティングを行うことができません。

ウェブサイト制作におけるディレクター業務も同じで、私はアシスタントだからと言って全体観を把握していないとディレクターと、製作者との架け橋にはならないですよね。

全体観を把握していた方が、上司の言っていることも理解できる。
そして、デザイナーやエンジニア等の制作者に仕事を発注する際も指示出しが出来るようになります。

マーケターといわれる人たちの50のスキル

上流スキル

戦略策定

  • 予算計画
  • プロモーション計画
  • ブランディング
  • 商品・ 体験設計
  • 価格・ オファー設計
  • 広報・ PR
  • 販促
  • オウンドメディア戦略

実務パフォーマンスを上げるスキル

分析・ データスキル

  • リサーチ・ インタビュー
  • カスタマージャーニー
  • サイト解析(GA/ トラッキング)
  • A/B テスト
  • 統計
  • DMP
  • データベース(SQL含む)
  • ダッシュボード(BI)

実務スキル

  • コピー
  • ライティング
  • デザイン
  • 動画
  • HTML/CSS/JavaScript
  • パートナーマネジメント
  • レポーティング
  • チームビルディング

お客様の「 体験」をつくるスキル

広告スキル

  • SEO
  • リスティング
  • SNS広告(LINE含む)
  • ディスプレイ広告
  • アフィリエイト
  • 純広告(買い切り型など)
  • アドネットワーク
  • 動画広告
  • 4マス
  • 交通広告(OOH)

獲得・ 接客スキル

  • UI/UX
  • LPO/EFO/CTA
  • Web接客
  • レコメンド
  • パーソナライゼーション

関係構築スキル

  • カスタマーサポート
  • Eメール・MA
  • アプリ(プッシュ通知含む)
  • SNS(アカウント運用)
  • 口コミ・UGC
  • インフルエンサー
  • コンテンツマーケティング
  • ファン化・ ロイヤル化
  • キャンペーン
  • DM
  • LINE

これら全てを完璧にする必要はありませんが、言葉を知っておくことや全体観を把握した上で得意なスキルを身に付けておくと自分独自の武器になります。

いくつか得意なジャンルが見つかったら、複数のスキルを組み合わせることでより自分の価値を高めることもできます。自分が将来的にどんな働き方をしたいのか、自分がどんな分野なら長く興味を持っていられるかを考えながら1つずつ掘り下げてみましょう。

ルールや最低限のことをわかっていないと、いざディレクターと製作者の架け橋になったときに何をしていいか分かりませんよね?
どうすれば仕事は迅速に運ぶのか、どうすればエンドユーザーが喜んでくれるものになるのか、どうすればディレクターが意図していることをうまく制作者に伝えることができるのか。何も解りませんね。

全体における自分の業務の役割を理解して、他の人がやっている業務の役割も見えてくるようにマーケティングの知識をつけておく事は大切です。
全体観を把握して、自分の業務の目的も理解できるようになりましょう。

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